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胸ときめく夢空間へ、ようこそ CONSERT HALL [10-13F] 豊田市コンサートホール

「クラシック音楽専用ホール」として設計されたこのホールは、音響に優れているシューボックス型を採用。
ホールの正面に佇む、シンボル的な存在となっている大きなパイプオルガンは、
北ドイツのバロック様式を基に製作され、音色の組み合わせが豊富で、荘厳な響きを奏でます。
また、客席はバルコニー席を含め1,004席。
端正なデザインと古典的な雰囲気を持つ空間が、生音の演奏を聴くための最適な環境を演出します。

写真:パイプオルガン

パイプオルガン
3,922本もの手作りパイプをもつパイプオルガンは象徴的な存在。 楽器のなかでも一番大きな楽器で、「楽器の王様」と言われます。 オーケストラのような、多彩な音色を響かせます。
  • ストップ数 
    62
  • パイプ数 
    3,922
  • 鍵盤 
    4段手鍵盤及び足鍵盤

コンサートホール建物の位置関係:図

  • 舞台 
    間口約18m、奥行き約11m(面積約157㎡)
  • 客席 
    1,004席(フロア810席、バルコニー194席)、車椅子6席
  • 残響時間 
    約2.0秒(満席時)
  • 延床面積 
    9,407.53㎡
  • 楽屋 
    7室
  • リハーサル室 
    2室
  • 受付時間 
    9:00-21:00
  • 休館日 
    毎週月曜日(祝日の場合は開館)
    年末・年始(12月28日~1月3日)
  • 問い合わせ 
    0565-35-8200